挨拶でかわる社会

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

昼間にスーパー内にある百均で娘から頼まれた着せ替え人形(リカちゃん人形みたいな)と複数の着替えを購入するときにかな~り恥ずかしかったですw(汗)

さて本題です。昨日の話のなかで挨拶や愛想がいかに大事なのかをつぶやきたいと思います。これは営業だけに限ったことではなく、大きく言えば会社の存続にまで及ぶことなんだと実感しています。人はそれぞれ特性(性格)があります。人見知りでシャイな人もいれば、社交的でいつもニコニコしている様な方もいます。どちらがいいということではなく、社会に出ればおのずと挨拶はできて当たり前。いや、子供のころからきちんと挨拶をしましょうと生活の中で教えられます。無口な子より社交的な子のほうが友達ができるスピードも早かったり。ここでもどちらが良いとかありません。しかし就職してお金をいただくようになれば話は別です。

お客様の前であったり取引先で挨拶をするのは当たり前。では社内では?もちろん当たり前です。
仮に挨拶もろくにできないAさんがいたとします。挨拶をしない人や愛想が悪い人には基本的に話しかける回数が少なくなります。なぜならそのような人に対しては話しする方がストレスを感じてしまいます。つまりAさんは同僚であったり上司、あるいはお客様からの情報が入ってこなくなります。つまり話しかけられない事で、本当に必要な情報は自分が取りに行く、あるいは調べていく必要がでてきます。

仮に離れている周囲との距離を何とか縮めようと、作業や技術を勉強したとしてもそれを認めてもらうためにはものすご~く時間がかかり、非常にコスパが悪くなります。つまり挨拶ができないことで、そのAさんはものすごく損をしてしまいます。企業イメージも悪くなったり、会社の品位って当たり前の挨拶ができるかどうか。とても大切な事だと感じています。
営業職に限らずどんな時も気持ちの良い挨拶が飛び交うこと。挨拶と愛想の良さがあれば、少々建築スキルがないとかいくらでもカバーできちゃいます。本当ですよ。愛されキャラ、もっと進んだ許されキャラにまでなれば無敵ですw今回はこの辺で終わりにします。

まだまだステイホーム頑張りましょう。


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