天井まである建具
いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。
昨日は初めて放課後児童クラブに娘を迎えにいきました。何事も経験ww帰宅後に夕飯も食べずに寝てしまいましたが、毎日が楽しいようで何よりです。好きな学科は、体育と音楽♪といっていました。
では本題です。今日はドアや引戸について話したいと思います。マイホームづくりにおいて、もっとも充実させたい空間は、アンケート調査により、リビングというのが1位になっていました。
やはり家族がもっとも集まるリビングは重要視間違いなしです。今の家づくりは、リビングとダイニング、そしてキッチンが一体的になった、LDKというつくりが主流です。LDKというのは、寝室などといったプライベート空間という認識はなく、いわば朝、昼、晩と殆ど利用する空間です。
太陽が昇り、沈むまで違う表情を持つ空間なので、デザイン的要素と機能的要素がマイホームの中で最も多く存在する空間です。扉一つで変わった空間になるというのが天井まである建具です。
随分スッキリとした面になります。
この写真のように白い壁と天井に、木材のナチュラルな色合いという組み合わせは、シンプルで人気が高い配色です。
沢山の色が混在するよりシンプルな配色も今とてもに人気です。
この天井までの建具というのは、壁を一つの面だとしたときに、直線が続いていくという視覚的にもスッキリとするという点でも今後更に人気がでそうです。今日はこれで終わりにします。素敵な夜を。
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