省エネ住宅と健康

いつもありがとうございます。IMG_5617.jpg
主に営業活動を行っている松崎好明です。

ペレットストーブの暖かさは本当にすごくて、帰宅時に玄関入るとまるで違います。逆に小さな部屋を閉め切って使うと、オーバースペックとなるので、色んな扉を開放して暖気を隅々まで送りたいと感じます。。
建物そのものが暖かくなる感じ、実感します。

image0 (36).jpegimage1 (12).jpeg
サーキュレーターで暖かい空気を循環させて使うといいですね~。

では本題です。今日は省エネ住宅と健康の関係のお話しです。室温と血圧の関係やコレステロール、そして死亡事故が多発しているヒートショック。省エネリフォームは熱の出入りを、少なくするための改修工事で、窓リフォームや外壁断熱工事、床断熱工事などがあります。

特に寒さが厳しくなる1月に一番ヒートショックの事故がおきていますので、まずは下の資料をご覧ください。
※日本サステナブル建築協会の資料です。

省エネ住宅と健康の関係.pdf

今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問あれば気軽に質問してくださいね☞こちらからお願いします。

PageTop