省エネ住宅と健康
いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。
ペレットストーブの暖かさは本当にすごくて、帰宅時に玄関入るとまるで違います。逆に小さな部屋を閉め切って使うと、オーバースペックとなるので、色んな扉を開放して暖気を隅々まで送りたいと感じます。。
建物そのものが暖かくなる感じ、実感します。
サーキュレーターで暖かい空気を循環させて使うといいですね~。
では本題です。今日は省エネ住宅と健康の関係のお話しです。室温と血圧の関係やコレステロール、そして死亡事故が多発しているヒートショック。省エネリフォームは熱の出入りを、少なくするための改修工事で、窓リフォームや外壁断熱工事、床断熱工事などがあります。
特に寒さが厳しくなる1月に一番ヒートショックの事故がおきていますので、まずは下の資料をご覧ください。
※日本サステナブル建築協会の資料です。
今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。
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