フラット35を選ぶのも選択肢です
いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。
日曜日の朝の少しゆっくりできる時間がとても好きです。好きな音楽聞いてのブログ更新です。
このブログも毎日更新を重ね、数多くの情報をせっかくなので、更に見やすくというアドバイスをいただいて、トップページからブログコンテンツを設置して、記事に入ると、最新記事下にはこれまで記載したブログの見出しが一覧で見れるように変更しましたので、気になる見出しをクリックしてお好きな情報をとれる形にしました。
これからも随時、情報時開示していきますので、参考になればうれしいです。
では本題です。今日はフラット35についてお話しします。全期間固定金利のフラット35は聞いた事あるけで内容はよくわからないという方も多いかもしれません。
まずフラット35は、どこの金融機関でも取り扱っています。島根県内の金融機関も取り扱いをしています。金利も金融機関によってバラバラです。島根県内の金融機関のフラット35の金利は、実際に各金融機関の住宅ローンより金利が高いので実際に利用者も少ないのかな~。
しかしながら都市部や各地域はこの限りではないです。民間の金融機関とは違い、住宅支援機構(元、住宅金融公庫)の商品ですので、仕組みが違います。例えば団体信用生命保険は任意で加入できること(民間の金融機関では加入は必須です)や勤務形態や勤続年数への審査も違う部分があります。
35年間金利が変わらないという点は返済計画が確実にたてられることや、任意加入での団体信用生命保険なんで、もし団信へ加入が難しい方などは、一度検討してみるのも良いかと思います。金融商品は分かりにくいですが大事な部分なのでしっかりと情報をいれてマイホーム計画を行っていかれたら安心かと思います。
来週の弊社の家づくりセミナーでも金融商品の事もお話ししますので、お時間あれば予約を入れてみてください。
今回はこれで終わりにします。素敵な日曜日を。
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