自給率をあげよう、太陽光発電

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

今日は午前から打ち合わせで大変濃い時間を過ごしました。かわいいお子様たちとも仲良くなれたかな~。。
この仕事をやっていると楽しい出会いも沢山あります。どんな仕事も大変な事はありますが、目的さえあれば、同じ時間でもやりがい度は半端なく違ってきます。ここめっちゃ大事だと思います。

今日は太陽光発電のあり方についてお話しします。太陽光発電を知るうえで大事な事は、やはり実際のシミュレーションであったり仕組みではないのかなと思います。

ダウンロード (14).jpg太陽光発電はパネルに太陽光があたり、発電するという単純なもので、発電した直流の電気を、家庭内で使える交流に変換する機械を経て使用できるようになります。余った電気は売電するというものですが、売電単価が年々下がり、太陽光発電は設置するメリットが少ないとお話しする情報もありますが、作った電気の3割くらいは自家消費しているという点。(家族構成や昼間在宅があるか否かでも違います)

ここを無視しては本当の効果はわかりません。電気代や、再エネ賦課金単価の上昇など、これからの太陽光発電はいかに自給率をあげていくかという事が大切になってきます。蓄電池との連携も更に注目していくべきエネルギー問題だと思いますので、必ず、数値での判断が必要になってきます。

今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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