太陽光発電で作った電気は自家消費する時代に!

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

気温差が半端ない感じで体調管理も大変ですね~。昨日娘に、何曜日が一番好き?と聞いたら金曜日~♪といっていました。逆に嫌いなのは?月曜日だそうですww大人も一緒ではないでしょうか?
日々、そんな感情もほぼなくなってきた私ですw何か達成したことがあった日の夜が一番うれしいかな。

では本題です。今日は太陽光発電や勧誘電話等についてのお話しです。最近は太陽光発電ではなく、蓄電池を勧めてくる電話が多くなりました。しかしながら、大手のメーカーや電力会社を名乗って勧誘してくる所もありますので、ここは注意した方がよさそうです。

太陽光発電も、蓄電池もそうなんですが、カタログと価格だけでは、まず判断がつかないと思います。実際に私たちも、確かな情報をキャッチするために、定期的なイベントを通じて学ばせてもらっています。

太陽光発電は余った電気を売る(売電)単価が年々下がっていることで、メリットが少ないと思われてる方が圧倒的に多いと感じています。しかしながら、ここが結論だと認識すると、非常にもったいない、損得で考えるなら損をしてしまう可能性が高いという事実があります。

みなさん電気代の値上げがあっても、生活するためには電気は使い続けるという生活は変わりません。つまり電気は使い続けます。この自家消費の部分が非常に大切だという点をしっかり認識していただきたいと思います。
太陽光発電は買う電気代より、安く電気を作る事が可能なシステムです。

売電単価が高い時代は、太陽光発電システムも高く、売電単価が下がった現在では、システム価格も下がっています。誤認識は生活を豊かにするはずのものも、不要な物にしてしまう可能性がありますので、様々な角度からの情報をとってみてはいかがでしょうか。5月16日もわかりやすいセミナーを開催します。

今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。
IMG_8265 (1).jpg太陽光発電はこれから、どのメーカーも最も発電量が多くなる5月をむかえます。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問、そして各商品へのお問い合わせは、お気軽にご質問、ご相談してくださいね!こちらからお願いします。

PageTop