水害ハザードマップ
いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。
昨日の雨から急に寒くなってきました。7日は立冬でしたし、晩秋から冬へって感じでしょうか。
まだ外仕事もありますので、天気が気になる時期に突入です。
今日は午後より、ハザードマップについて調べていました。
近年、大規模水災害の頻発により甚大な被害が生じており、不動産取引時においても、水害リスクに係る情報が契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっています。
そのため、宅地建物取引業者が不動産取引時に、ハザードマップを提示し、取引の対象となる物件の位置等について情報提供すること。
契約前に行う重要事項説明の対象項目として追加し、不動産取引時にハザードマップにおける取引対象物件の所在地について説明することを義務化になっています。
宅建業法は毎年のように追加及び変更等になりますので、そのたびに新たな情報として皆様に対しても提示していく事になります。
このホームページに来ていただく方は、マイホーム計画等に何かしら興味がある方だと思いますので、しっかりとお伝えできるようにしてきます。
特に弊社のブログはタイムリーに旬な話題も出てきますので、トップページに敢えて表示しています。よければ日々見てやっていただけると励みにもなります。今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。
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